温泉

森林浴も楽しめる天然温泉の露天風呂

関東随一乳白色のにごり湯

奥日光湯元温泉の歴史は古く、勝道上人が男体山を開山した平安年間に発見されました。
湯守を置き、庶民の共同浴場としても利用されてきた良い泉質の温泉です。
栃木県内では、日光湯元温泉と板室温泉だけが、国民保養温泉に指定されております。
  • 花の湯

    男性用・女性用にそれぞれ内湯と露天あり
    内湯・露天共に源泉掛け流し

    ※天候などで硫黄泉の浴槽に浮遊物が交じることがあります。
    白いものは湯花であり、黒いものは湯花が酸化したものです。
    体に害のある成分ではございません。

    奥日光湯元温泉

    泉質
    単純硫黄泉(硫化水素型)中性~弱酸性
    特徴
    湧出温度 49.3~78.9℃
    湧出量  毎分1788.5リットル
    湯 色  源泉のお湯の色はエメラルドグリーンですが、地上で空気に触れることにより乳白色に変化する
    効能
    適応症
    高血圧症・動脈硬化症(硫化水素型)、糖尿病、慢性婦人病、慢性皮膚病、切り傷、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
    注意事項
    禁忌症
    皮膚、粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人(硫化水素型)、高齢者の皮膚乾燥症、急性疾患(特に熱のある場合)活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
  • 季の湯

    貸切風呂としてご利用いただいております。
    男性用・女性用にそれぞれ内湯と露天あり

    ※天候などで硫黄泉の浴槽に浮遊物が交じることがあります。
    白いものは湯花であり、黒いものは湯花が酸化したものです。
    体に害のある成分ではございません。

    奥日光湯元温泉

    泉質
    単純硫黄泉(硫化水素型)中性~弱酸性
    特徴
    湧出温度 49.3~78.9℃
    湧出量  毎分1788.5リットル
    湯 色  源泉のお湯の色はエメラルドグリーンですが、地上で空気に触れることにより乳白色に変化する
    効能
    適応症
    高血圧症・動脈硬化症(硫化水素型)、糖尿病、慢性婦人病、慢性皮膚病、切り傷、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
    注意事項
    禁忌症
    皮膚、粘膜の過敏な人、特に光線過敏症の人(硫化水素型)、高齢者の皮膚乾燥症、急性疾患(特に熱のある場合)活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

温泉

日光湯元温泉(天然温泉100%) 温泉掛け流し ※人工温泉含まず にごり湯

露天風呂

あり(男女ともあり(時間交代含む)・貸切可)

貸切風呂

あり(条件有り)

浴場数

「露天] 男:2 女:2 混浴:0
[内湯] 男:2 女:2 混浴:0

風呂利用条件

ドライヤーは大浴場に有。貸切露天は当日先着順(20組迄)。利用条件は、各宿泊プランに記載あり。

入湯税

入湯税大人150円別途頂きます。